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統合医療

ガン統合治療とは

ガン統合療法とは、一般的に西洋医学と代替療法、伝統医学などを組み合わせて行う療法で、多種多様なものが存在しています。さまざまな医療を融合し、患者中心の医療を行うところが最大の特徴です。従来の医療の域を超え、補完医療や代替医療を含め、医療保険の枠組みにとらわれず行われる医療の取り組みです。

ガン統合医療、代替療法の有用性は、いまや世界的に認められるようになり、現在アメリカでは、日本の厚生労働省にあたる国立衛生研究所(NIH)に代替医療部が設けられ、すでに9つの州で代替医療が認可されています。またハーバード大学、カルフォルニア大学をはじめ13ヶ所の大学や研究所で専門的な研究が行われています。

ガンコンベンション​の内容も追記

ガン統合治療の種類

ガンの一般的な治療は、手術・化学療法・放射線治療・免疫治療とあるのに対し、ガン統合治療の種類は、ピシバニール(点滴)・高濃度ビタミンC(点滴)・活性型甲状腺ホルモン(内服)・マルチビタミン・レザー・糖質制限(ケトン療法)・筋肉運動・ギヌラ葉・温熱療法・オゾン療法など様々なもの他にもたくさん存在します。

​ピシバニール(点滴)

・ピシバニール点滴を行うことにより、胃癌患者及び原発性肺癌患者における化学療法との併用による生存期間の延長
・消化器癌患者及び肺癌患者における癌性胸・腹水の減少
・他剤無効の、頭頸部癌(上顎癌、喉頭癌、咽頭癌、舌癌)及び甲状腺癌

​高濃度ビタミンC(点滴)

超高濃度ビタミンC点滴は、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士(アメリカ)が「ビタミンCを1日数十g摂取することで、風邪予防やがん予防に効果があった」とする研究発表から生まれました。2005年に米国の国立衛生研究所(NIH)の研究者が「高濃度ビタミンCに抗ガン作用がある」という研究成果を発表したことで、アメリカで大ブームとなりました。

活性型甲状腺ホルモン(内服)

・甲状腺ホルモンはT3とT4に分けられる
・T3は活性型でT4は不活性型であり、甲状腺ホルモンとしての作用を発揮するのは主にT3
・血液中でタンパク質と結合していない甲状腺ホルモンをFT3、FT4という
・血液中に存在する大半の甲状腺ホルモンはタンパク質と結合しているが、実際に甲状腺ホルモンの作用を発揮するのはFT3とFT4

活性型甲状腺掘ホルモンを内服することにより・・・~

マルチビタミン・ミネラル(内服)

マルチビタミン・ミネラルを内服することにより・・・~

糖質制限(ケトン療法)

糖質制限(ケトン療法)とは食事療法によるケトン体への体質誘導によって、がん治療の効果があると考えられております。まだ結論は出ていませんが、その可能性には大きな期待が寄せられている状況なのです。

筋肉運動

がんの予防に関しては、世界がん研究基金による国際的な評価があります。それによると、運動でリスクが下がるのは、結腸がんは確実、閉経後の乳がんと子宮体がんは可能性大、肺がん・肝臓がん・閉経前の乳がんは可能性示唆となっています。 
運動が予防するがんとして、日本人約10万人を追跡した研究では、男性の結腸がん・肝臓がん・すい臓がんでリスク低下が示されています。 

GYNURA(ギヌラ葉)

GYNURAは東南アジアを中心に広く分布するキク科ギヌラ属の多年草です。食することにより免疫活性を促し、ガンの抑制効果が期待できる健康食品です。

温熱療法

がん組織は正常組織に比べ熱に弱いことが世界の科学者によって証明されています。がん組織は42.5℃以上の温度で死滅します。

オゾン療法

オゾン療法はオゾンガスを使っておこなう治療です。方法としてはオゾンガスと血液を混ぜて体内にもどす血液オゾンクレンジング。痛みを起こしているカ所周辺に直接注射で入れる方法。肛門からオゾンガスを注入する注腸などなどの治療があります。

ピシバニール
高濃度ビタミンC
活性型甲状腺ホルモン
マルチビタミン
糖質制限
筋肉運動
ギヌラ葉
温熱療法
オゾン療法

​記事監修: 新井圭輔

医師。あさひ内科クリニック院長。岐阜県生まれ。1981年京都大学医学部卒業。島根医大放射線科助手、京大核医学科医員、島田市民病院放射線科医長を経て、97年4月に開業。以降、臨床の中で数多くの糖尿病患者の治療に携わり、巷の定説を覆す「低インスリン療法」を提唱。糖尿病改善に劇的な効果が見られたことから評判を呼び、全国から訪れる来院患者が後を絶たない。WCIグループ顧問。一般社団法人日本がん健康サポート協会相談役。ナチュラルクリニック銀座名誉院長。2020年統合療法日本がんコンベンション登壇

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